はじめての喪主(葬儀・葬式・告別式)

元葬儀屋が教える、はじめてでも安心の参列者・喪主の為の葬儀のマナー・手配の方法などを紹介

マナーで失敗しない!葬式・法要に弔問する時によくある疑問・質問を紹介

   

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数珠を持たずにお通夜・告別式に参列しても大丈夫なのか?

数珠は念珠ともいい、本来は真言や念仏を唱える際に回数を数える為の道具でした。
珠の数は人間の煩悩の数を表す108個が正式で、これは本連数珠と呼ばれています。
実際には108珠の半分の54珠、3分の1の36珠、4分の1の27珠の数珠が多く用いられ、材質も紫檀、黒檀、水晶、象牙など様々です。
正式な数珠のかけ方は宗派により異なりますが、現在は略式の短い一連のものが一般的です。
仏式の葬式では数珠を持つのがマナーですが、神道やキリスト教の信徒の場合は数珠を用意しなくても、焼香の際に祭壇の前で心を込めて丁寧に手を合わせれば、気持ちは十分伝わるはずです。

通夜・告別式に参列できないときは事前に香典を届けてもよいのか?

友人や知人の訃報(ふほう)を受けたものの、通夜や告別式には都合が悪く参列できない場合、自宅を弔問してお通夜の前に香典を渡すのはマナー違反です。
事前に用意していたと思われ、失礼にあたるので絶対しないようにしましょう。
通夜・告別式どちらにも参列できない場合は、友人や知人に香典を託したり、あるいは告別式後にあらためて自宅へ香典を持参して、弔問するとよいでしょう。
通夜の前に自宅を弔問する場合は、お悔やみの気持ちを伝えるだけでじゅうぶんです。
弔事においては用意周到な対応も時と場合によるので、気をつけましょう。

供物を送ったら香典は送らなくてもいいのでは?

香典はもともと『香奠』と記され、香や線香の代わりに備えるという意味があるように、香典と供物・供花の由来は同じものです。
したがって、霊前に品物や花を供えたうえで、さらに香典を包むのは二重になるので本来は必要ないことです。
ただし、あくまで気持ちの問題で故人ととても親しい間柄だったり、身内の場合は供物や供花と香典、両方を贈る事が多いようです。

子供を預ける人がいない場合、子連れで弔問してもいいのか?

亡くなった子供の血縁者でない限り、一般的に子連れの弔問は控えるのが基本です。
血縁者でも式の間もおとなしくできない年齢の子供や赤ちゃん連れの弔問はさけた方が無難です。
ことに通夜や告別式のような厳かな雰囲気のなかでは、迷惑をかけるもととなります。
また、子供の友人が亡くなった場合、連れて行く方が供養になるといわれますが、亡くなった子と同年代の子供の元気な姿が遺族の気持ちを傷つけてしまうこともあります。
出席するかどうかはクラスメイトや先生、まわりの子供の親と相談しながら決めるとよいでしょう。

無宗教葬に参列するときは何を気をつければよいのか?

形式や遺族の要望を確認する

故人や遺族の意志により形式や宗教にとわられない自由な無宗教葬(自由葬・プロデュース葬)の場合、参列する側は戸惑う事も多いようです。
多くの場合、開式の際に進行係や遺族から式の趣旨や内容が説明されますが、無宗教葬の案内を受け、主催者側の意向がよくわからない時は遠慮なく訪ねてもよいでしょう。
一般的なマナーはほかの宗教の場合とさほど変わりません。

献花か焼香をする場合が多い

一般的な無宗教葬の場合、宗教的な儀礼をおこなわない代わりに故人の趣味や好きだったことを中心に葬儀プランが構成されます。
故人が生前好きだった生花で飾られた遺影に向かい、故人の好きだった音楽が静かに流れるなか、献花や黙祷がおこなわれることが多いようです。
時には焼香をする場合もあります。

服装は地味な平服、香典を準備

特別な案内がない限り、ほかの宗教と同様で略式の喪服か地味な平服で参列してもかまいません。
香典も一般的な黒白、結びきりの水引きの不祝儀袋に『御花料』や『御霊前』と表書きして持参します。
金額は一般的な葬儀・告別式と同じ金額を包めば良いでしょう。
⇒葬儀に参加する時の香典の相場について

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 - 弔問する時のマナー